事業領域の拡大は、持株会社体制へ移行した目的の一つであり、異業種と連携しながら、地域課題の解決に資する子会社を設立しています。
2022年には、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する会社「十六電算デジタルサービス株式会社」や、地域活性化を目指したまちづくり会社「カンダまちおこし株式会社」を立ち上げました。さらに、2023年7月には、地域企業の経営承継を支援していくために株式会社日本M&Aセンターホールディングスとの合弁会社として「NOBUNAGAサクセション株式会社」を設立しました。
地域に貢献したい、仲間とともに成長したい、そんなみなさまが主役になれるステージが十六フィナンシャルグループにはあります。一緒に新しい未来へ挑戦していきましょう。