建設
建築
家具・木製品
木にこだわるのは、木の持つ優しさ・あたたかさを伝えたいから。そのために私たちは半世紀を超えて”木”と真剣に向き合い、生活になくてはならない木製家具、建具をつくってきました。そして未来へ向けて、”木”を通して自然とどう共生していくか伝えていきたいと想っています。
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建築
家具・木製品
郵便番号 | 〒501-0606 |
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住所 | 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島1822-3 |
電話番号 | 0585-22-0778 |
FAX番号 | 0585-22-6307 |
ホームページ | https://suenaga-ss.co.jp |
中部地区を中心に現在は関東から関西までの広いエリアで、学校・庁舎等の公共工事や病院・ホテル等の公共性の高い建築物の内装工事(造作工事)、木造建築工事、木製家具工事、木製建具工事を請け負っています。
当社は、木材の製材から加工、組立、施工までを行う一貫した生産・施工体制と、創業より多くの木材を扱い蓄積された木材加工技術を併せ持つことで、木材の特性をより活かし、お客様のニーズに合わせた信頼性の高い製品の生産・施工を可能としています。
地産地消を目的に地元産のヒノキ材を利用した特殊な木構造建築が計画されたことを始まりに、近頃はその構造材加工を依頼されることが多くなりました。この加工を任されるのは他社にはマネできない業界トップレベルの技術力があるからです。
①父が建設業に携わっており、幼いころからその姿を見ていたので木造建築物に魅力を感じ、直接携わっていきたいと思い入社しました。また人と話すのが得意(好き)で活かしたいという思いもあり営業職を希望しました。金額が決まっていない建物についてどのように伝えれば当社に施工を任せていただけるか考えて、ゼネコンや現場へ何回も足を運んで折衝した物件が受注できた時には達成感を感じます。
②家具の組み立てや加工に携わっています。分からないことがあれば上司や先輩が丁寧に教えてくださるので、働きやすい環境だなと常々思います。今の目標はどんどん仕事を覚えて、「職人」と呼ばれるように技能を身につけることです。工場長の助手として家庭裁判所の家具を製作した時は、これが実際の裁判で使われるのだと思うとワクワクしました。
更新日:2023-10-12